2008年03月31日
「みなみけ~おかわり~」
「みなみけ~おかわり~」13杯目「みんな揃って、ごちそうさま」
いつになく真面目な「カナ」。
「ハルカ」の留学の噂を耳にした「カナ」は「ハルカ」を安心して送り出すために「チアキ」とともに一日、「ハルカ」の代わりに家事を行うのだが…
いや~、泣いた。
最後は感動させてくれましたね。
「みなみけ」3姉妹。
時にはぶつかり合ったり、時には笑いあったり、いろいろあるけれど。
お互いを想う気持ちは誰にも負けないわけです。
この3姉妹は間違いなく「今」という時を大切に一所懸命、生きていますよね。
単なるドタバタコメディではなく、家族のあるべき姿というか姉妹の固い絆が描かれていて、現代では失われつつある、明るく楽しい家庭が描かれていて素敵な作品ですよね。
そして3姉妹を取り巻く友人達がまた明るく楽しく気持ち良い人達ばかりですよね。
「みなみけ」を中心としたコミュニティ。
それは現代人が見失った心の故郷なのではないかな。
人間誰しもひとりは寂しいもの。
そんな時、いつも傍にいてくれる家族や仲間がいてくれたなら、その存在がどれだけ頼りになるものか。
作品を見た人が感じ取ってくれたら良いなと思います。
最終話はまさにオールスター勢ぞろいという感じで面白かったですね。
「藤岡」の出番があまりありませんでしたが…
「まこと」は「まこちゃん」でなくてもなんか可愛らしく思えてきた(笑)。
「内田」の天然は可愛らし過ぎ。なんか癒される。
「トウマ」と「まこと」は良い夫婦。
「速水先輩」と「保坂」は意外に良いコンビ。
「内田」&「吉野」のしりとりネタは面白かった。
他にもいろんなキャラクターが登場しましたけど、どのキャラクターも魅力的で「みなみけ」ワールドには欠かせませんよね。
そして、やっぱり「ハルカ」「カナ」「チアキ」の仲良し3姉妹はこの作品にはなくてはならない存在なのです。
そして最後に「保坂」はやっぱりやってくれました。
格好良いぜ!「保坂」。
あとエンディング。
最後は何かいじってくれるだろうなとは思っていましたが、期待に応えてくれましたね。
なかなかに味わい深い良い締め方でしたね。
「みなみけ」「みなみけ~おかわり~」に関わられたスタッフ、キャストの皆様、本当に楽しい作品をありがとうございました。
ここで終らせてしまうのは本当にもったいない作品だと思います。
国民的アニメになれば良いなと思います。
2008年03月30日
「PERSONA-trinity soul-」
「PERSONA-trinity soul-」第13話「朱に染まる雪原」
己の「ペルソナ」能力の限界を知る「諒」。
全てのことに整理をつけ、一人、「九條稀也」との決着の場へと向かう。
「諒」の行動が気になる「映子」は「諒」の後を追う。
「諒」と「九條」。
その決着の果てに待ち受ける意外な結末とは…
うっわー、そういう展開持ってくる?
勘弁してくれよ。
この後、どういう展開に持っていくのさ。
その能力により「諒」の身に起こったことを知る「洵」。
「洵」の異変に気付く「慎」。
「神郷兄弟」に降りかかる異例の事態。
「慎」「洵」は乗り切ることができるのでしょうか。
続きが気になります。
2008年03月30日
「機動戦士ガンダムOO」
「機動戦士ガンダムOO」#25「刹那」
ちょっと~、なんだよ、最後に皆、格好良過ぎじゃないか。
「刹那」に希望を託す「ラッセ」。
「ロックオン」の意志を継ぐ「刹那」「ティエリア」。
「ソーマ」の盾となり戦う「セルゲイ」。
そんな「セルゲイ」を守るために戦う「ソーマ」。
明かされる「アレルヤ」と「ソーマ」の関係。
その関係を知るがゆえに汚れ役を買って出る「ハレルヤ」。
散っていった部下のため、あくまでも「フラッグ」にこだわり「GNフラッグ」を駆る「グラハム」。
しかし、一体、「刹那」達の戦いとは何だったのでしょう?
確かに地球は国の垣根を越えひとつにまとまろうとしていて「ソレスタルビーイング」の目的は達成された。
だけど、本当の悪はやっとその姿の一部を現したに過ぎず、その代償はあまりにも大きく…
主要メンバーの多くを失い「ソレスタルビーイング」はどこに向かうのか。
そんななか「沙慈」は「ルイス」との約束を果たし宇宙(そら)へ上がる。
「沙慈」はやってくれましたね。
「沙慈」の本音はまだ語られてはいないと思うのだけど、少なくとも悲しい出来事を乗り越え「ルイス」との約束を果たしたことは素晴らしいことだと思う。
今度は「ルイス」が約束を守る番ですね。
あまりにも戦線脱落するキャラクターが多過ぎて最後はどうなることかと思いましたが「ガンダムOO」第一期はひとつの結末を迎えました。
解決された部分もありましたが、まだまだ解消していない伏線もあるし新たな伏線も提示されました。
本当の結末へと向かう第二期が一体、どんな展開を見せてくれるのか楽しみです。
新世代の「ガンダム」ということで新たな風を作り出してくださったスタッフ、キャストの皆様。
見応えのある作品を提供してくださってありがとうございました!
第二期も楽しみに待ちたいと思います。
2008年03月30日
「true tears」
「true tears」第13話「君の涙を」
「比呂美」と「乃絵」。
「眞一郎」がどちらを選ぶのか最後までドキドキする展開でしたが…
う~ん、そうかぁ。
やっぱり、そうだよね。
「眞一郎」が選択した答え。
それはそれで正しい選択なのだと思う。
お互いの気持ちをぶつけ合い、真剣に悩み、迷い抜いた結果なのだから、それで良いのです。
何気に今回は「眞一郎」のお母さんが良い役どころでした。
そして父親の一言ってのはやっぱり重みがあるんだなぁ。
「眞一郎」と「比呂美」。
「眞一郎」の父と母。
この構図はなかなか面白かったですね。
あと「純」。
「純」はぶっきらぼうだけど、筋を通すところはしっかり通すよね。
「比呂美」に告げた一言は無骨だけど、相手に誠実に事実を伝えていましたよね。
格好良いじゃん。
「愛子」と「三代吉」。
収まるべきところに収まった感じかな。
子供っぽいところのある「三代吉」とお姉さん的な「愛子」はお似合いなのではないかと思う。
意外に「愛子」も弱い部分があったりなんかして時に「三代吉」との立場が逆転するんじゃないかなとか思ったり。
まあ、いい夫婦ってことですね。
そして「乃絵」。
「乃絵」はさ。本当、良い女になると思うよ。
男を成長させる女。
純粋培養で育ってきた彼女はまだまだ幼くて、ようやく大人への一歩を踏み出したところだけど。
相手の気持ちを汲み取ることのできるその感性の豊かさは彼女の一番の魅力だと思う。
「眞一郎」との出会いを通じて彼女は大きく成長しましたよね。
彼女の笑顔が多くの人を幸せにする。
そんな気がします。
最後まで結末が見えないドキドキの展開。
想い、悩み、ぶつかり合い、真剣に青春を生きてきた主人公達の姿はとても爽やかで好感が持てました。
今ドキのアニメでは珍しい王道青春ラブストーリーもこれにて終了。
素敵な作品を届けてくださったスタッフ、キャストの皆様にお礼申し上げます。
楽しい作品を本当にありがとうございました!
2008年03月30日
「君が主で執事が俺で」
「君が主で執事が俺で」第13話「家族」
子供はいつか親の元から離れ巣立っていく。
「久遠寺家」のメンバーの想い、「森羅」の言葉に励まされ「父」という大きな壁を乗り越える「錬」。
自分の居場所を見つけた「錬」を執拗に追いかける父「巌」。
行き過ぎた暴力は愛情の裏返しだったのですね。
もう少し素直に生きられれば、違った家族の生活もあったのかもしれないけれど、この経緯があったからこそ「錬」と「美鳩」は「久遠寺家」にたどり着くことができたのだと思います。
「錬」と「久遠寺家」の人々の絆を感じ取った「巌」もまた真面目に生きることを「美鳩」に誓う。
そう思うと「巌」の行動も全ては今の、そして、「上杉家」の未来の幸せのためには必要なことだったのかもしれませんね。
一方、仕事で行き詰まりを見せていた「森羅」もまた「錬」の言葉から「自分らしさ」を取り戻す。
無難な線にまとめようとしていたスタイルを一転、オーケストラのメンバーひとりひとりの個性を優先するスタイルに切り替える。
そして迎えたコンサート当日。
「森羅」の演奏も指揮の師匠の心に届く。
演奏を成功に終え、舞台裏で待機する「錬」に「森羅」は…
いや~、この流れは泣けました。
「森羅」の想い、「錬」の想いが結実した瞬間ですね。
そして、また、いつもの…
これまで以上に明るく楽しい「久遠寺家」の生活が始まるのでした。
親子3人で母の墓前に訪れる「上杉家」。
皆が幸せへの第一歩を進める気持ちの良いエンディングでした。
しっとりさせつつも最後はオールスター総出演で賑やかな「きみある」らしい終わり方でしたね。
これは期待以上に楽しませてくれた作品でした。
キャスト、スタッフをはじめ「きみある」に関わられた全ての皆様、素晴らしい作品をありがとうございました!
2008年03月30日
「俗・さよなら絶望先生」第13話
OPフルカラーだしED変わってるし。
最終回にして、なんという力の入れ方(笑)。
そして、極めつけは「初○ミク」出演ですかいよ(何気に色違い「リン・レン」も)。
しかも声まで。
これはすごいわ。
今回は「メル」が可愛らしかったですね。
「声あて」で皆にいいように遊ばれちゃったけど、最後のセリフがきっかけで恋が始まっちゃったりなんかして。
それから「鬼は外」ネタ。
「マリア・太郎」が泣かせるよ。
あと「前提」ネタは痛かった。
特にアキバ。
それ言われるとオタクとしてはがっくりですよね~(笑)。
最後まで「絶望先生」らしいテンションを維持していましたね。
これは素晴らしいことだと思います。
楽しい作品をありがとうございました!
2008年03月28日
「ロザリオとバンパイア」
「ロザリオとバンパイア」第13話「月音とバンパイア」
「月音」が「陽海学園」へ入学し新聞部のみんなと築き上げてきた絆は「人間」だとか「妖怪」だとかそんなくだらない壁をぶち壊し、大切な友のため強大な力を持つ敵にさえ立ち向かう勇気を育んできた。
他者を傷つけるためではなく、大切な人を守るために戦う「萌香」「胡夢」「紫」「瑠妃」「ギン先輩」の姿は格好良かったです。
確かに「九曜」の言うとおり、人間というのは自分達の快楽のために他の生命を平気で殺し地球環境すらも破壊し続ける、どうしようもない生き物だと思います。
だけど、人の心にはそうした悪い心だけでなく、人や自然を愛する心も存在する。
全ての人が悪い心よりも清らかな心をほんの少し多く持つことができたならば、「人間」だとか「妖怪」だとかそんな垣根は取っ払われるのかもしれません。
それは人と人の間でも同じこと。
国が違うからとか言葉が違うからとか。
そんなことはどうでも良いじゃない。
ほんの少し相手の気持ちを考えることができたならきっと今よりも良い世界に変わっていけるのだと思う。
大切なのは自分の弱い心に打ち勝つこと。
ほんの少し相手の立場にたって考え行動すること。
今からほんの少しだけで良いから努力していきたいものですね。
そんなことを考えさせられた作品でした。
お約束系のギャグアニメ風に仕上がっていましたが、テーマがしっかりとしていて面白い作品でしたね。
これだけで終ってしまうのは勿体ないですね。
2期があると良いなぁ。
いや、本当に楽しいアニメでした。
この作品に関わられた全ての皆様、本当にありがとうございました!
2008年03月27日
「のらみみ」
「のらみみ」第12話「のらみみ入門」
うわ~、また泣かせてくれるなぁ。
「のらみみ」と「半田っち」の出会いの物語。
場末の「キャラ紹介所」で繰り広げられる人間ドラマ。
仕事が上手くいかず自信を失いつつあった「半田っち」が会社の隅でみつけた「キャラ」のプロフィール。
10年以上も居候できずにいる、その「キャラ」が気になった「半田っち」はその「キャラ」に会うことにする。
「半田っち」が訪れたその場所にはずっと一人で一所懸命に生きる「のらみみ」がいた。
「のらみみ」のために居候先を探す「半田っち」。
しかし自分の理想とあまりにもかけ離れた「キャラ紹介所」の汚いやり方としっかりとした居候先を探せなかった自分自身への怒りを覚える「半田っち」は「のらみみ」を連れ「キャラ紹介所」を飛び出す。
「半田っち」と「のらみみ」が訪れた場所。
そここそが「ハローキッズ59号店」だった。
なにもかもうまく行かない「半田っち」と「のらみみ」の二人が涙ながらに語り合うシーンはつられて泣いちゃいました。
「のらみみ」は根は真面目で人の想いの分かる良いヤツなんですよね。
今回はそのことが分かるエピソードでしたね。
やっぱりこの過去があったからこそ人に優しくできる「キャラ」になれたのではないかな。
「傷ついた分だけ人に優しくなれる」というのは「のらみみ」のためにあるような言葉ですね。
「のらみみ」格好良いよな。
そして、そんな二人を認め受け入れてくれた「ハローキッズ59号店」の所長「トマゴメ」さん。
「トマゴメ」さんは本当にいい人。
人は誰かに必要とされるからこそ生きる価値を見出せる。
「半田っち」と「のらみみ」が苦労を重ねた日々。
それはきっと「ハローキッズ59号店」にたどり着くために必要なプロセスだったのでしょう。
「半田っち」と「のらみみ」が素敵な人にめぐり合うことができて良かったなと思います。
今回で一旦、一区切りなのでしょうかね。
最後まで泣かせてくれたなぁ。
切ないけどどこか暖かい素敵な作品ですね。
こういう作品がどんどん増えると良いなと思います。
この作品に関わられた全ての人達へ。
本当に素敵な作品をありがとうございました。
2008年03月27日
「GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO-」
「GUNSLINGER GIRL-IL TEATRINO-」第13話「そしてピノッキオは人間に」
「クリスティアーノ」のため単身、死地に飛び込む「ピノッキオ」。
そんな「ピノッキオ」の姿に心を動かされ、自らの使命も立場も捨てて「ピノッキオ」救出に向かう「フランカ」「フランコ」。
その戦いの果てに一体、何が残るのか…
う~ん、これは切ないなぁ。
人にはそれぞれ背負うものがあって、それぞれが必死に生きているわけだけれども、ほんの少しだけ立場が違っただけで敵味方に区別され戦わなければいけない。
「クリスティアーノ」にしても「ピノッキオ」にしても「フランカ」「フランコ」にしても敵役にあって良い人過ぎるのですよ。
それ故、「トリエラ」達「公社」側の人間と戦わなければならない。
そして、その先に待っている結末は…
う~ん、切ないなぁ。
でも、きっと「ピノッキオ」達は自らの生き方に悔いは残していないと思うのですよね。
精一杯、生きて生き抜いた。
誰かのために命をかけて戦った。
その誇りは尊いものだと思うのです。
そして辛い戦いを生き抜いた「トリエラ」達「義体」もまた「担当官」の愛情を受け、笑顔でいることができたというのがなにより救いなのだと思います。
平和な世の中であれば皆が笑って過ごせたのかもしれない。
しかし激動の世の中だからこそ、精一杯の愛情を持って生き続けた彼らの人生を見習わないといけないのかなと思います。
この作品に関わられた全ての皆様に感謝いたします。
素敵な作品をありがとうございました!
2008年03月26日
「狼と香辛料」第十三幕「狼と新たな旅立ち」
面白かった~ッ!
久しぶりにスカッとする爽やかな作品を観させていただきました。
ロレンスもやるようになりましたね。
危機に陥ってもなお自分と「ホロ」が、「ノーラ」が、「レメリオ商会」が、全ての人が上手く折り合える結末を描き、行動する。
あそこでロレンスが己が利のみを優先する選択をしたならば、「ノーラ」の未来がどうなっていたかは分かりませんし、きっと、憎しみの連鎖が続いていく結果となったでしょう。
今、世界は自分の利益のみを追い求める人々で溢れているけれど、そうであってはいけない。
「聖人君子」にはなれないのかもしれないけれど、「過去」に縛られる生き方でもなく「今」の快楽を求めるのでもなく「未来」をみつめ、自分にできる最善の努力をしていかないといけないのですね。
「ホロ」に対して自分の考えを主張する「ロレンス」はとても格好良かったですね。
この場面で「ノーラ」も気持ちも固まったのではないかな。
なかなか良いパーティーでしたね。
そしてラストはやっぱり「ロレンス」と「ホロ」の良い夫婦っぷりを見せ付けられて終了。
もう、この二人には敵わんよ(笑)。
まるで映画を観終わったかのような爽快感。
ドキドキ・ワクワクが満ちた冒険活劇。
これは是非、2期を制作していただきたいものですね。
それまではDVDでしっかり復習することにしましょう!
この作品に関わられたスタッフ、キャスト、関係者の皆様へ。
本当に素敵な作品をありがとうございました!


