2009年09月28日

「プリンセスラバー!」


アニメワンさんで配信されていたので全話、鑑賞してみました。
一応、セレブな世界を描いてはいるのですがラスボスがただの中坊だったり、何故か主人公ハーレム状態だったりして、どこかしらチープさが漂うのはまあ、元ネタがエロゲなので仕方ないかという感じですが…

「人を信じることの大切さ」や「自分の進むべき道は自分で決める」「間違いに気付いたところからやり直すことができる」などのメッセージを含めているところは良いところだと思います。

あとは女の子の可愛らしさとスケベな描写で星ひとつ追加(笑)。
  

2009年09月25日

「シャングリ・ラ」


アニメワンさんでの配信分で全話、視聴しました。
前半はちょっと展開がのんびりしているかなと思いましたが、後半の盛り上がりが素晴らしかったです。
どんなに困難な状況に追い込まれようとも強く明るく前向きに生き続ける「國子」の生命の輝きが眩しい作品ですね。
そして、最後に語られた「國子」のセリフにこの作品の全ての想いが込められているのではないかなと思います。

今、世の中は暗い話題に埋もれ、人々に元気が無くなっている時代だと思います。
そんな中で道を切り拓くのは自分自身。
我々が生きるこの世界こそが「シャングリラ」であり、それを創るのは他の誰でもなく自分自身なのだと。
この作品は応援歌のような作品なのではないかなと思います。

未来を創るのは自分自身。
より良き未来のためにどんなにちいさなことでも今、自分ができることから始めていくことが大事なのではないでしょうか。

それを表すかのようにこの作品に登場するキャラクター達はそれぞれの立場で戦う姿を見せてくれました。
終盤で見せた各キャラクターの生き様はいずれも素晴らしいものでした。

例え一時、汚名を被ろうとも人類の未来を守るために行動した「國子」。
最後まで「美邦」のことを大切に想いながら「美邦」を「小夜子」に託した後は「水蛭子」や「アトラス」建造のために犠牲となった子供達と共に去っていった「ミーコ」。
そんな「ミーコ」の想いを受け継ぎ「美邦」を守り抜くことを決意する「小夜子」。
自らが生み出した「メデューサ」を自らの手で葬り去らねばならなかった「香凛」。
自らの罪を悔い、死の間際にてようやく亡き妹と再び会うことができた「武彦」。

どのキャラクターも今を精一杯、生き抜いたからこそ、大切なものを見つけてあるものは生きる喜びを見出し、あるものは役割を終えて安らかな眠りにつくことができたのだと思います。
「今を生きる」ということはただぼんやりと生き永らえることではなく、一瞬一瞬を大切に生命の炎を燃やし続けることなのでしょうね。
「凪子」達が語った「私達は生きる限り夢を見続ける」という言葉が印象的でしたね。

「地球温暖化」「貧富の差」「人の業」…
まもなく我々もこうした問題に直面する時代を迎えることになるのでしょう。
様々な障害に行く手を阻まれながら、それでも人は前を向いて前進し続けることができる。
そんな「リアル」の中にも「希望」を感じさせる素敵な作品だと思いました。

スタッフ、キャストの皆様、素敵な作品をありがとうございました。  

2009年09月20日

「capeta」


GyaO!さんで配信されていましたので、全話、観てみました。

何度も何度も困難な状況にぶつかり、それでも夢を諦めずに挑み続ける「カペタ」と仲間達の姿に何度、泣かされたことか。

この作品を見ると人生とはなんと不公平なものかと感じずにはいられません。
超エリートとしてレーサーの道を歩む「源」。
レーサーとしての環境を作り上げることにすら苦労を余儀なくされる「カペタ」。
この二人の対照的な人生。

ひとつ壁を乗り越える毎に更なる試練を受け続ける「カペタ」。
あまりにも過酷な試練の数々。
何故に運命は一人の人間をここまでを追い込むのか。

しかし、そんな運命の中にあっても「源」や「志波」達は「カペタ」のことをライバルとして認め、そして、「カペタ」自身もそんなライバル達の期待に応えるべく己の技量を磨いていく。
熱い魂が感じられる作品ですね。

とても熱い作品をありがとうございました!  
タグ :capeta

2009年09月20日

「時をかける少女」


GyaO!さんで配信されていましたので観てみました。

人の出会い、様々な出来事を通して少しずつ大人の階段を昇っていくヒロインの青春のヒトコマを描いた爽やかで素敵な作品ですね。

やっぱり純粋な人の想いってのは素敵。
大切な人を想う気持ち。
夢に向かって一所懸命に生きる情熱。

真っ直ぐで何者にも負けない、力に満ち溢れた生命の輝きが感じられ、忘れかけていたなにかを思い出させてくれます。

淡い感じの絵も雰囲気があって綺麗ですし、人物も表情豊かで魅力的です。
時を超え、いろいろな世代に観て欲しい作品ですね。

素敵な作品をありがとうございました!  

2009年09月14日

「ケンコー全裸系水泳部ウミショー」


GyaO!さんでの配信されていた「ウミショー」を全話、観終わりました。
面白かったー。

個性豊かなキャラクター達が繰り広げるドタバタ・スポーツ・アニメ。
なんと言っても女の子達がみんな可愛らしい。
どのキャラクターも魅力的で「静岡さん」のキャラクターとか素敵過ぎます(笑)。
でも、やっぱり「あむろ」が可愛らしいですよね。
その純粋なキャラクターは傍にいてくれるだけで元気になれそうな気がします。

ただ、可愛らしい女の子達が登場するだけではなくて、部活を通して成長していく「ウミショー」水泳部員達の姿をしっかり描いているところがこの作品の良さですね。
関東大会予選で芽生える「静岡さん」と「真綾」の友情。
怪我をした「織塚」に代わって「メドレー」優勝を目指して、ひとつにまとまる「あむろ」達。
応援するメンバーもひとつになって、水泳部員全員がそれぞれの立場で優勝を目指す姿は観ていて爽やかです。

そして「要」の一言で本気の力を解放する「あむろ」。
これもやっぱり「愛」の力でしょうか。
このシーンは感動ですね。

最終話で「要」と「あむろ」の過去も明らかにされて良い終わり方だったと思うのですが、ただ、やっぱり二人の関係が今後、どのように発展していくのかを観てみたいなとも思ったりします。

2期というのは難しいかもしれませんが、機会があれば是非、続きを観てみたいものです。


ともあれ、明るくて楽しくて可愛らしくて、ちょっぴりエッチな素敵な作品をありがとうございました!
  
タグ :ウミショー

2009年09月13日

「ロミオ×ジュリエット」


GyaO!さんでの配信で全話、観終わりました。
最初の頃は「ロミオ」が余りにも子供過ぎてどうなることやらと思いましたが「キャピュレット家」と「モンタギュー家」の数奇な運命に翻弄されながらも「憎しみ」や「悲しみ」を乗り越え成長していく「ロミオ」と「ジュリエット」の二人の姿に感動しました。

人から見れば、幸せな終わり方ではないのかもしれない。
結果からすると「エスカラス」の思惑通りだったのかもしれない。
しかし、運命を運命として受け入れるのではなく自らの手で新たな時代を切り拓いた二人の生き様は我々も見習わなくてはいけないですね。

そして「ロミオ」と「ジュリエット」が作った新しい「ネオ・ヴェローナ」で人々は生きていく。
二人が貫き通した「愛」は「ネオ・ヴェローナ」を救っただけでなく、二人を知る周りの人々の心も変えていったし、二人の魂はそれらの人々の中で生き続けているのだと思います。
「薔薇」と「アイリス」の花を飾る「キュリオ」達や「ロミオ」が果たせなかった「ペトルーキオ」との約束を代わりに果たした「ティボルト」の姿を見ていれば、それが分かりますよね。

素敵な物語をありがとうございました!